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テック・ノワール ジェームズ・キャメロンコンセプトアート集

ジェームズ・キャメロン/著 クリス・プリンス/編集 キム・バッツ/プロデュース 富原まさ江/訳 神武団四郎/監修
著作者
ジェームズ・キャメロン/著 クリス・プリンス/編集 キム・バッツ/プロデュース 富原まさ江/訳 神武団四郎/監修
メーカー名/出版社名
玄光社
出版年月
2021年12月
ISBNコード
978-4-7683-1551-4
(4-7683-1551-8)
頁数・縦
332P 33cm
分類
芸術/映画 /監督・作品論
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価格¥5,000

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

ジェームズ・キャメロン初の集大成作品集。『殺人魚フライングキラー』から『ターミネーター』『エイリアン2』『タイタニック』『アバター』など監督作のほか、ドラマ『ダークエンジェル』など映画以外のデザイン画、設計図、コンセプトも収録。監督デビュー作として温めていた幻のSF映画『Xenogenesis』の設定やストーリー、コンセプトアートも紹介されている。さらに、幼少期に描いたマンガ、異星人や遥か遠い世界、驚異的なテクノロジーを描いた学生時代のスケッチ、全然売れなかったポスター、ボツ企画のために描いた絵。下積み時代に描きまくった低予算映画のポスターや美術・デザインなども掲載。全編キャメロンの語りで構成された本書には、歯に衣きせないエピソードが満載。B級映画の帝王ロジャー・コーマンのもとで働きはじめたきっかけ、苦いデビュー作『殺人魚フライングキラー』の現場での出来事、『エイリアン2』でギーガーを採用しなかった理由やスタン・ウィンストンとの会話から生まれた名キャラクター誕生秘話、“ケンカ屋”ならではのトラブルの数々や女性観など、キャメロンのデザイン哲学はもちろん、飽くなき好奇心や膨大な知識、私生活までが明かされる。創造への飽くなき挑戦を続けるジェームズ・キャメロンの心の中を覗くことができる―『テック・ノワール』はそんな究極の1冊だ。

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